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やり文2「文」【目次】

やり直しの英法・第2課「文」目次
「やり直しの英文法」の第1課では単語、とくに名詞、動詞、形容詞、副詞について解説しました。文法のことなんて考えずに僕らは日本語をしゃべってますが、英語の勉強にも文法の手助けなんか必要ないかというと、そうはありません。生まれてこの方慣れ親しんだ日本語と違い、文法を利用した方が外国語は分かりやすいところもあります。特に、品詞が分からなければ英語はどうしようもありませんからね。今、目にしている単語の品詞は分かるように練習してくださいね!
この第2課では「文」について考えます。日本語と比べてみると、英語の特徴がよく分かります。日本語は語句が勝手にひっついて文ができますが、英語は語句を正しく並べてゆかなければ正しい文になりません。第2課では、この「正しい語句の並べ方」、言い換えると「5文型」を中心に講義をします。ちゃんと時間を作って勉強してくださいね!
[01]「英文は並び方が命」
[02]5文型について
[03]第1文型「前置詞+名詞」と仲の良い第1文型
[04]第3文型(1)「自己完結的な自動詞」と「他者波及的な他動詞」
[05]第3文型(2)「何を」が名詞以外の場合
[06]第4文型(1)「与える+誰に+何を」
[07]第4文型(2)「与える+誰に+with 何を」
[08]第4文型(3)「奪う+誰から+of 何を」
[09]第2文型(1)「be動詞とその仲間」
[10]第2文型(2)「AはBになる」
[11]第2文型(3)「want to be」と「want to become
[12]第2文型(4)「本来あったものがなくなる」はgo
[13]第2文型(5)「AはBのままである」
[14]第2文型(6)「AはBのように見える」のBが形容詞
[15]第2文型(7)「AはBのように見える」のBが名詞
[16]第2文型(8)「AはBのように見える」の seemとappearの使い方のまとめ
[17]第2文型(9)「AはBのように見える」のlook
[18]第2文型(10)「AはBのように聞こえる、味がする、匂いがする、感じがする」
[19]第2文型(11)A=B」のBのところにはどんなものがくるの?
[20]第5文型(1)「する・させる」の欧米文化と「なる」の日本文化
[21]第5文型(2)「第5文型の訳出のコツ」
[22]第5文型(3)「する+何を+どの様に」
[23]第5文型(4)「思う+何を+to beどの様に」
[24]第5文型(5)「思う+何を+asどの様に」
[25]第5文型(6)「A to beB」で使う動詞と「A as B」で使う動詞
[26]第5文型(7)「A to be B」でも「A as B」でも使える動詞
[27]第5文型(8)
「知覚動詞」は「分かる+何が+どの様にするのを」と発想しなさい!
[28]第5文型(9)「知覚動詞」は「OC関係」で「O=C」が成り立たない?!
[29]第5文型(10)「知覚動詞」の「OC関係」はOをCが説明しているだけ!
[30]第5文型(11)「知覚動詞」は「第3文型+Oの説明」と発想しなさい!
[31]第5文型(12)「知覚動詞」は「受け身の時のtoの復活!」
[32]第5文型(13)「生々しい知覚動詞find」
[33]第5文型(14)「使役動詞」は「知覚動詞」とポイントは同じ!
[34]第5文型(15)「使役動詞make、let、have、get」
[35]第5文型(16)「人はする」から「物は人によってされる」への視点の移動
[36]第5文型(17)「同じ英語に3つの和訳!」
[37]第5文型(18)「使役動詞」も「受け身の時のtoの復活」
[38]第5文型(19)「知覚・使役のまとめ」(1)
[39]第5文型(20)「知覚・使役のまとめ」(2)
[40]第5文型(21)「コントロール出来ない物は人によってされない」
[41]第5文型(22)「人にさせておくわけにはいかない」は「won’t have+人+ing」