薮下研究室

0111
operate「オペレート」
「オペ(operation)とは手術をすること」
＊PKO(Peace-Keeping Operation)とは、国連統括下で行われる平和維持活動のこと

0112
extend「イクステンド」
「イカす点、どんどんのばす・のびる」
語幹　tend=のばす
「ex=外」＋「tend=のばす」=extend
→外にのばす→のばす
「in=中」＋「tend=のばす」=intend
→心の中でやりたい気持ちがふくらむ→意図する
「con=一緒」＋「tend=のばす」=contend
→敵と共に勢力をのばし合う→争う
「at=→」＋「tend=のばす」=attend
→注意をそちらへのばす→注意する →足をそちらへのばす→出席する

0113
blame「ブレイム」
「無礼者め！と非難する」
類語＝非難する・とがめる
accuse＋人of 罪・過失
blame＋人 for 罪・過失
condemn＋人 for 罪・過失
criticize＋人 for 罪・過失
悪友ずるい！と非難する
無礼者め！と非難する
降りるのは混んで無理だ！と非難する
栗小さいぞ！と非難する
構文  「動詞構文・非難する①」
構文  「動詞構文・非難する③」

0114
consist「カンシスト」
「プールの監視(員)ストライキ！実行者はリーダーで構成され、原因は彼らの低賃金にある」
語幹＝sist=stand=立つ
「con=一緒」＋「sist=stand=立つ」＝consist
→成り立つ
「re=反対」＋「sist=立つ」＝resist
→反対して立ち上がる→抵抗する
「ex=外」＋「sist=立つ」＝exsist
→隠れずに外に立つ→存在する
「as=at=→」＋「sist=立つ」＝assist
→相手のそばに立つ→手助けする
「per=徹底」＋「sist=立つ」＝persist
→断固として立つ＝譲らない・固執する
＊ 隠れずに目の前に立っているものが存在し、隠れて見えないものは存在しないのに等しい。
＊「consist in～」と「consist of」の区別が肝心！！
＊ A consist of B=A is composed of B.=ＡはＢから成り立っている。
表現　「A is made up of B」
語法　「注意すべき類義語・ＡはＢでできている」
構文　「動詞構文・ＡはＢでできている」

0115
persuade「パスウェード」
「パス(合格)へ努力するよう説得する教師」
語幹＝suade=説得する
「per=完全」＋「suade=説得する」=persuade
→完全に説得する→説得する
「dis=逆」＋「suade=説得する」=dissuade
→逆のことを説得する→～しないように説得する
「suade=説得する」＋「-sion=名詞語尾」=suasion
→説得すること→説得・勧告
語法　「４型クズレ・誰に＋of何を」
語法　「人to～・人をする気にさせる」
語法　「人to～・人にするように勧める」
語法　「注意すべき類義語・しないように言う」
語法　「注意すべき類義語・するように言う」

0116
admire「アドマイヤー」
「あ、土間[は]いや！洋風建築を賞賛する」

0117
disappoint「ディスアポイント」
「多忙です！アポイントは無理だとがっかりさせる」
語幹＝「ap=at=→」＋「point=指す」＝ここを指す
→指定する・指名する
接頭＝「dis=反対」＋「appoint=指名する」＝指名しない
→がっかりさせる
文法　「無生物主語・させる系の他動詞」
文法　「ことシリーズの書き換え」
構文　「無生物主語構文・興味を持たせる」

0118
expand「イクスパンド」
「いかすパンダの檻（おり）を広げる」

0119
preserve「プリザーヴ」
「プリ(ティーな)座布団は使わずに保存する」
語幹＝serve=保つ
「pre=前」＋「serve=保つ」＝preserve
→前もってとっておく→保存する
「con=共」＋「serve=保つ」＋「tive=形容詞語尾」＝conservative
→皆で古いしきたりを保つ→保守的な

0120
struggle 「ストラグル」
「スト(ライキ)殴るほど奮闘する」
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