薮下研究室

0221
criticize「クリティサイズ」
「栗小さいぞ！と非難する」
類語　「非難する」
accuse人 of  罪・過失（悪友ずるい！と非難する）
blame人 for 罪・過失（無礼者め！と非難する）
condemn人 for 罪・過失（下りるのは混んで無理だ！と非難する）
criticize人 for 罪・過失（栗小さいぞ！と非難する）
構文　「動詞構文・非難する」はこことここを参照のこと。

0222
overcome「オウバカム」
「オーバー（を）噛む癖を乗り越える」

0223
possess「パゼス」
「ポーズ！エステを所有するママ」（フォーエバー・文英堂）
類語　「所有する」
have＝「持つ」のもっとも一般的な語
possess＝合法・非合法を問わず本人にとって価値あるものを所持する
own＝法的な所有権を持つ
hold＝土地や金を奪われないように管理し、所有する
文法　「している」なのに「進行形」じゃない表現
文法　「身体の状態動詞」

0224
predict「プリディクト」
「立浪がプレイ（の）軸となると予言する細木数子」
語幹「dict=言う」
「pre=前」＋「dict=言う」＝predict
→前もって言う→予言する
「contra=反」＋「dict=言う」＝contradict
→反対のことを言う→反論する・否定する
「dict=言う」＋「tion=名詞語尾」＋「ary=集合」＝dictionary
→言葉を集めたもの→辞書
「dict=言う」＋「or=er=する人」＝dictator
→命令して言う人→独裁者

0225
publish「パブリッシュ」
「パブ（ロフ）、立志伝を出版する」
＊「パブロフの犬」で有名なパブロフ博士は、犬の唾液の研究をしていた。研究を続けているうちに、エサを運ぶ助手の足音を聞いただけで犬が唾液を流すことに気づく。エサを食べたときに唾液が出るのは、生まれつきの「無条件反応」、一方エサと一緒にいつも聞いていた足音だけで唾液が出るようになったのは学習の成果で「条件反応」と呼ぶ。

0226
purchase「パーチェス」
「パパ、チェス買って！」

0227
recall「リコール」
「シュワちゃんのトータル・リコールは昔を全部思い出す話」

0228
explore「イクスプロー」
「Windowsのエクスプローラ(explorer」でファイルを調査する」
＊ explore + erは”e”が重なるので１つ消す。

0229
stare「ステア」
「捨て家を見つめる」

0230
absorb「アブソーブ」
「あぶ総部を吸収する」（あぶない総合研究部＝あぶ総部）何のこっちゃ？！
文法　「無生物主語・させる系の他動詞」
構文　「動詞構文・夢中になる」
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