ヤバイ英単語(1501~1510)
1501
glory「グローリ」
「エロ・グロを利用して栄光つかむ」
語幹「gl- / gli =光る」
glare = ギラギラ光る
gleam = キラリと光る
glow = 輝く
glisten = キラキラと輝く
glimmer = チラチラ光る
*比喩的にも用いて
glory = 栄光
gloss = 光沢
glass = ガラス
⊿彼は今や得意の絶頂にある。
He is in his glory now.
⊿秋色まさに今がたけなわ。
The autumn colors are in full glory now.
⊿国家のために死ぬのは名誉なのか?
Is it a glory to die for one’s country?
1502
sin「シン」
「深刻な罪」
類語=「罪」
sin=宗教上、道徳上の罪
crime=法律上の罪
⊿怠慢は世の中に対する罪である。
Idleness is a sin against the world.
1503
navy「ネイビ」
「ベイビーブルー海軍の青」
⊿彼は大日本帝国海軍の軍人だった。
He was an officer of the Great Japanese Imperial Navy
⊿新入社員達は紺のスーツを着てカッコ良かった。
The new employee looked nice in his navy blue suit.
1504
script「スクリプト」
「スクリプトを書くのは台本家」
語幹「manu=人の手」
「manu=手」+「fact=作る」=manufacture
→手で作る=工場制手工業
「manu=手」+「script=書く」=manuscript
→手で書かれたもの=原稿
⊿ローマ字
Roman script
⊿ビートたけしはその映画の脚本も書いた。
Mr. Takeshi also wrote the film script.
1505
pension「ペンション」
「ペンション買って年金暮らし」
*全くおなじ綴りのpensionに、フランスやベルギーにあるペンション(下宿屋や下宿式のホテル)の意味もある。日本では家族経営の洋風民宿を指して「ペンション」というが、実際には「下宿」。
⊿その老人は年金で暮らしている。
The old man lives on his pension.
和訳 「年金受給期間」はpension period
1506
timber「ティンバ」
「片ちんばの材木」
⊿材木にするのに木を伐採した。
I cut down trees for timber.
*米国やカナダでは普通はlumberを使う。
類語=「材木」
timber=角材や板材に加工された材木
wood=木の皮をむいたたけの材木
1507
surplus「サープラス」
「さあ、プラスで黒字の余剰金」
⊿日本の対米貿易黒字
Japan’s trade surplus with the U.S
⊿米国の対日貿易赤字
the U.S. trade deficit with Japan
1508
moisture「モイスチャ」
「モイスチャー・リンスで髪に水分」
*保湿効果の高い「モイスチャ・リンス(moisture rinse)」は和製英語。moisturizeで「保湿する」、語尾を-erにしてmoisturizer「保湿機能のあるもの」が正しい。
⊿湿度がとても高いので、空気中の水分が吸い寄せられて壁がじっとりしている。
It is so humid that an accumulation of moisture from the air has made the wall damp.
1509
peasant「ペザント」
「そのもんぺ!暫定的に小作農」
⊿前首相の田中氏は農家の出身だった。
Former Prime Minister Tanaka came from a peasant [or farm] family.
1510
garment「ガーマント」
「十二単、この衣服着るのは我慢と忍耐」
⊿葬式に着る黒い服
a black garment that is worn by people who attend a funeral
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This was written by
yabu. Posted on
土曜日, 11月 2, 2013, at 7:36 AM. Filed under
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