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第26回おーいお茶・新俳句大賞いおいて

文学部水野です
第26回おーいお茶・新俳句大賞において、
高3 A組 竹中健人君の
「瘡蓋を剥がしただけだ冬夕焼」が佳作となりました。
ついでではございますが、
顧問は「休暇果つ職員室の大あくび」が佳作となりました。
今年は、昨年の「鎌鼬(かまいたち)蹴りしボールを奪ひけり」特別佳作賞から後退してしまいましたが、来年は捲土重来を期したいと思います。

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