Reading Drill No.4
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Before Christmas, workers at a company workshop―actually, a small house―were busy cutting, sewing, and glueing to make shoes for customers as far as Canada and Australia. A box of shoes was about to be sent to Amazon.com, the company’s main customer, which receives the shoes in the U.S. three to five days after making its order. The company’s name is SoleRebels. “We are sitting in Addis Ababa here in Ethiopia, but acting like an American company,” said Alemu, a 30-year-old former accountant who is excited by her company’s rapid growth. Just five years after start-up, SoleRebels employs 45 full-time staff who can produce up to 500 pairs of shoes a day. The company’s sales targets are ambitious, and Alemu’s ultimate goal more so: to become “the Timberland of Skechers of Africa.”
3 Comments
藪下先生
藪下研究室をとても楽しみにしています。目から鱗の内容が盛りだくさんです。
さて、TOEIC対策に関して質問です。特にPART7で時間切れになってしまうのですが、何か秘策のようなものがありますでしょうか?マーカー方式にもかなりのヒントがありそうだと思いました。
梅さん!初の投稿を歓迎します。さて、TOEIC対策ですが、梅さんは「マーカ抽出法講義」を全部読みましたか?これは薮下の推測ですが、たぶん梅さんは十分な時間をかけさえすれば、どの設問も正解にたどり着けるのではないですか?それなら、問題文を読むのに緩急を付けてやることが一番の対策だと思います。つまり、問題文を全部全力をあげて読むのではなく、問題化されているところは精読し、後は読み流すことです。それには「マーカ抽出法」をマスターするのが早道です。そして、普段の練習の時に、時間を計りながら問題を解いてください。問題形式に得意、不得意もあるので一概には言えませんが、Part5を20分、Part6を10分、Part7を45分くらいで解くことを目標にしてやってみてください。後は、好きな問題形式の時間を減らし、嫌いな問題形式に時間を回してみることです。梅さんの健闘を祈ってます。
藪下先生
おっしゃる通りで、倍の時間をかければ、ほとんど正解にたどりつけそうな感じはあります。一度マーカ抽出法講義を全部読んでみます。あとは時間を意識して過去問題を解きまくれば、スコアアップできそうな気がしてきました。後自分の苦手な分野のトレーニングは効果ありそうです。先生ひとつだけ質問ですが、同じ問題を何度も解く事は実力向上につながりますか?何回も解くうちに答えを覚えてしまう気がして、その効果がどうかと思う事があります。
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