ヤバイ英単語(0881~0890)
0881
unit 「ユーニット」
「モーニング娘のユニットは美少女が構成単位」
⊿日本の通貨単位は円です。
The monetary unit in Japan is the yen.
⊿僕は生産部に所属している。
I am part of the production unit.
0882
reputation 「レピュテイシャン」
「ラピュタいいジャン、という評判」←ちょっと苦しいね!
⊿あの先生は学生に評判がよい。
The teacher has a good reputation among students.
0883
virtue 「バーチュー」
「罰を与えるのは教師の美徳」
* 美徳とは、道徳の基準にかなった行為。反対が悪徳(vice)。
⊿彼は努力したお陰で成功した。
He succeeded by virtue of his efforts
0884
courage 「カーリッジ」
「エロビデオ借り、自宅に持ち込む勇気」
接尾「-age=状態・行為」
「cour=心」+「-age=状態」=courage
→良い心の状態=勇気
「short=不足」+「-age=状態」=shortage
→不足している状態=不足
「store=貯」+「-age=状態」=storage
→貯めてる状態=貯蔵
「pass=通過する」+「-age=行為」=passage
→通過する行為=通過・推移・旅行
「marry=結婚する」+「-age=行為」=marriage
→結婚する行為=血痕
「use=使う」+「-age=行為」=usage
→使う行為=使用・使用法・慣習
文法 「his lack of courage」は「彼の勇気の欠如」だよね?
類語 「勇気」
courage=精神的な強さ
bravery=行動にあらわれる度胸
⊿気を落とさないで!
Don’t lose courage!
=Don’t lose heart!
=Don’t lose your nerve!
0885
sympathy 「シンパシ」
「心配して思わず同情」
語幹「sym=同じ」
「sym=同」+「pathy=情」=sympathy
→同じ感情=同情
「sym=同」+「metry=測る」=symmetry
→測ると同じ長さの図形=対称
⇔antipathy「反感」
⊿僕は彼女に同情した。
I feel sympathy for her.
⊿僕はこの計画に賛成だ。
I am in sympathy with the plan.
⊿僕はこの計画に反対だ。
I am out of sympathy with the plan.
0886
union 「ユーニャン」
「風呂の湯に温泉の素入れる草津の組合」
⊿労働組合
a labor union
0887
document 「ダキュマント」
「ドキッ!面と向かって渡される書類」
⊿公文書偽造
Counterfeiting of public documents
0889
ceremony 「セラマニ」
「セレモニーホールで行われる儀式」
⊿成人式である「元服」は1種の通過儀礼として伝承された。
Genpuku, a coming-of-age ceremony, became a tradition as a sort of rite of passage.
*「元服」は奈良時代以降に行われてきた成人式で、服装や髪型、名前が変わった。現代の成人式は同窓会化してしまっているけど、「元服」は今までの子供としての自分を捨て、新しい大人としての自分を獲得させてやる儀式だった。つまり、社会がその子に大人としての尊厳と自信とを与えることで、その子は大人として生まれ変わることができた。これによって、社会や大人達の尊厳も保たれていたが、今ではこういう社会的な枠組みはなくなり、子供が子供のままで放置されてしまっていて、大人がいない状況に陥っている。その意味で、今の日本はまさに「子供の国」なのかもしれない。「成人式」は英語でa coming-of-age ceremony。
0890
era 「イーアラ」
「いやらしい政治の時代」
⊿現代では
in the present era
⊿昭和の時代に
during the Showa era
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