ヤバイ英単語(0761~0770)
0761
bend「ベンド」
「便、どうしても曲がる」
⊿写真を折り曲げないで。
Don’t bend the photos.
⊿道はそこから右に曲がっている。
The road bends to the right there.
*自動詞、他動詞両方の用法がある。「曲げる」ものは抽象的な「事実(bend the facts)」とか「意志(bend one’s will)」でも良い。
0762
assist「アシスト」
「ゴールをアシストするとは、ゴールを手助けする」
語幹 「sist=立つ」
「as=at=→」+「sist=立つ」= assist
→相手のそばに立つ→手助けする
「re=反対」+「sist=立つ」= resist
→反対して立ち上がる→抵抗する
「con=一緒」+「sist=stand=立つ」= consist
→成り立つ
「ex=外」+「sist=立つ」= exsist
→隠れずに外に立つ→存在する
「per=徹底」+「sist=立つ」= persist
→断固として立つ=譲らない・固執する
類語 「援助する」
assist=人の仕事を補助的に手伝う。
help=目的を達成するのに必要な援助を積極的に行う。
aid=援助する者の方が立場が上。
0763
scream「スクリーム」
「アイスクリームが食べたとさけぶ」
0764
gaze「ゲイズ」
「ゲージツ(芸術)作新をじっと見つめる」
類語 「見る」
gaze at=驚きを持ってじっと見続ける。
look at=1点を注意して見る。
watch=動く物を目で追う。
see=目さえあれば見える。
stareat=大きく目を見開いて見る。
glance=ちらっと見る。
0765
rub「ラブ」
「メンソレータム・ラブ(rub)をすり込む」
0766
polish「パリッシィ」
「パリ、しっかり女性を洗練する」
⊿磨かれた床
a polished floor
⊿洗練された作法
polished manners
⊿上品な紳士
a polished gentleman
*「床」の様な具体的な物だけじゃなく、抽象的な「作法」や「人格」も磨かれるのに注意。
0767
classify「クラシファイ」
「暮らしはいいので中流に分類する」
接尾 「 -fy=動詞化」
「class=クラス・等級」+「-fy=動詞化」=classify
→等級付けをする・クラスに分ける
「just=ちょうど」+「-fy=動詞化」=justify
→ちょうど良い状態にする→正しいと評価する・正当化する
「identi=同一」+「-fy=動詞化」=identify
→同一のものと見なす→本人であることを確認する
「clear=明らか」+「-fy=動詞化」=clarily
→明らかにする・きれいにする
「symple=単純」+「-fy=動詞化」=symplify
→単純化する
0768
assert「アサート」
「もうすぐ朝!と主張する」
⊿彼は正直な人だと彼女は主張した。
She asserted that he was an honest man.
=She asserted his honesty.
0769
grab「グラブ」
「グラブでボールをつかむ」
類語 「つかむ」
seize=人やモノをいきなり乱暴につかむ
grab=seizeのくだけた表現
snatch=モノをひったくる・強奪する
grasp=人やモノが動かないようにしっかり押さえつける
clasp=手をつないだり、身体を抱きしめたりする
catch=動いているモノをつかまえる
⊿彼は僕の襟首をつかんだ。
He grabbed me by the collar.
*その人の身体の一部や所有物に付けるtheに注意。He grabbed my collar.という砕けた表現もあるが、入試には出ない。
0770
fold「フォウルド」
「紙は折りたたんで放るド」
文法 「付帯状況のwith・腕を組んで」
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This was written by
yabu. Posted on
金曜日, 7月 12, 2013, at 10:02 AM. Filed under
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