ヤバイ英単語(0351~0360)
0352
clothes「クロウズ」
「服を買うのに苦労ずくめ」
類語
cloth=不可算名詞で「布・織物」、可算名詞で「布切れ・雑巾・テーブルクロス」、形容詞でa cloth bag
clothe=動詞で「ドレスを着る」をclothe oneself in an evening gownとかbe clothed in an evening gownと言うが、格式の高い書き言葉。入試では問題化はされない。
clothes=clothsは「複数の布切れ」だけどclothesは「服」。clothesは数詞と一緒には使えない。つまり、「1着の服」をa cloth、「2着の服」をtwo clothesとは言わない。でもsome clothes(何着かの服)とかmany clothes(たくさんの服)とは言う。
0353
instance「インスタンス」
「因数、単数解いた例」
類語 「実例」
example=一般的なものを具体的に示す代表例
instance=一般的なものを具体的に示す個別例
sample=商品の見本 specimen =調査、研究に用いる見本・標本
0355
standard「スタンダード」
「タカラ・スタンダードは最高水準の流し台」
0356
technology「テクナラジ」
「ハイテク(high technology)とは高度な科学技術」
0357
generation「ジェネレイション」
「ジェネレーション・ギャップは世代の断絶」
0359
task「タスク」
「天は自ら助くる者を助くのが仕事」
類語「仕事」
task=[可算名詞]任務として割り振られた(つらい)仕事
work=[不可算名詞]広い意味での労働で有給・無給両方含む。可算名詞work(s)になると「作品」。
job=[可算名詞]お金がもらえる仕事。
0360
experiment「イクスペリメント」
「いったいいくつフィラメントを実験に使った?」
*「実験を行う」はmakeやdoだけじゃなくconductやperform、carry outが使える。
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This was written by
yabu. Posted on
土曜日, 6月 1, 2013, at 7:17 AM. Filed under
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