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ヤバイ英単語(1401~1410)

1401
napナプ
「豪華なプールでうたた寝
彼はうたた寝をしている
He is taking a nap.
このtakeはtake care(世話をする)とかtake a rest(一休みする)のtakeと同じで「自分からすすんでそれを選択する」の意味。
1402
allyアライ
「気性の荒い同盟国
昨日の敵は今日の友(盟友)
Yesterday’s enemy is today’s ally.
1403
draftドラフト
「選手を引き抜くドラフト会議の下書き原稿すきま風で宙に舞う」
手書きの原稿
a handwritten draft
すきま風で風邪をひいた。
The draft gave me a cold
彼はジャイアンツのドラフト1位指名選手だった。
He was the Giants’ first-round draft pick.
pickは他動詞では「念入りに選ぶ」、名詞になって「指名選手」。
1404
spectacleスペクタクル
スペックって、こういう光景多かった」
TBS系列でやってたドラマ『スペック』。奇行の多い天才、当麻役を演じた戸田恵梨香はさすが。断片的な糸口を書いた紙を引き裂いて放り投げる光景は、ハイスピードカメラで撮影していて面白かった。specはspecificationの略語で、パソコンなどの仕様、や性能を言う言葉。「スペックが高い」という変な和製英語のspec。
類語=「光景」
view=ある場所から目に入る一般的な光景=眺め・見晴らし
sight=目で見えるそのままの光景=見えるもの・見かけるもの
sights=sightが集まった人の注目を引く光景=名所・見所
scene=特定の場所から見える限られた範囲の光景=場面・風景
scenery=sceneが集まった光景、ある地域の自然の光景=景色・景観
spectacle=際だって印象的な光景=壮観、見もの
災害の現場は惨憺たる光景を呈している。
The scene of disaster presents a horrible spectacle.
英作文「自分に見覚えのある昔いた町の光景」にspectacleは使えるか!?
1405
premiseプレミス
プレー、ミスなしが前提
最悪の事態も起こりうるという前提に立って行動しなくてはならない。
We must act on the premise that the worst may happen.
1406
assetアセット
「株で財産なくし焦って・・
文化
cultural asset [or heritage、property]
教育は人だ(教育で一番価値のあるものは教師だ)。
The most valuable asset in education is teachers.
1407
lagラグ
「タイム・ラグは時間の遅れ
時差ボケはつらい。
Jet lag is tough, isn’t it?
両者の間にはわずかな時間のズレがあった。
There was a slight time lag between them.
1408
therapyセラピ
「アロマ・セラピ(aroma therapy)とは香りを使った治療法
その病院では免疫療法を行っている。
They are conducting immune therapy at that clinic.
1409
receptionリセプション
レセプション・ホールは懇親会など接待の席のあるホール」
幹cept=受ける
「re=元」+「cept=受ける」+「-tion=名詞語尾」=reception
→自分の方で人を受け入れること=歓迎会、もてなし
「ac=ad=そっちへ行く」+「cept=受ける」=accept
→そこまで行って受け取る→受け入れる・受け取る
「con=一緒」+「cept=受ける」=concept
→皆が一緒に受け入れていること→考え・概念
「ex=外」+「cept=受ける」=except
→外へ出して受け入れない→取り除く
「inter=間」+「cept=受ける」=intercept
→人の間に割り込んで受け取る→横取りする
受付は終了しました。
Reception has been closed.
彼らを手篤くもてなした。
We gave them a cordial reception.
1410
compoundカンパウンド
このパウンドケーキは素材と愛情との化合物
酸素化合物
an oxygen compound

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