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Category Archives: 「AKB47君の憂鬱」

AKB47君の憂鬱(3)

<質問> 以下は2004年度の京都大学・大問1の英文からの抜粋と、その部分の赤本の和訳です。   What does the public need to know about a particular branch o […]

AKB47君の憂鬱・描出話法2

前回、日本語の描出話法は「直接話法」とほぼ変わらないのに、英語の描出話法は文構造以外はほとんど「間接話法」に近いという話をしました。そして、英語の描出話法を、その意味や構造に忠実に日本語にすると、なんだかヘンな訳が出来上 […]

AKB47君の憂鬱・描出話法1

<質問> 以下は1999年度、京都大学の英文和訳の一節と、赤本の和訳です。 Susan’s eyes automatically brim with tears, as they do every time […]

■AKB47君からの質問

<質問> 以下は、2002年度の京都大学の下線部訳と赤本の解答です。 One of the requirements for this kind of life is the sameness of a meaning […]

AKB47君からの質問

<質問> 以下は、2004年度の京都大学の下線部訳です。 ・With the rapid expansion of cameras and consumer photography today, it may be di […]

AKB47君からの質問

<質問> 以下は、2000年度のセンター試験で出題された第4問Aの問3の設問です。 問3 The graph indicates that the twelve-year-old children (      ). ① […]

AKB47君からの質問

<質問> 以下は、1986年度の京都大学の下線部訳と赤本の解答です。 The result will be that robots and human beings will continue to advance al […]

AKB47君からの質問

<質問> 以下は、2007年度の京都大学の下線部訳と赤本の解答です。   Consider the relationship between technology and science, which I fear is […]

AKB47君からの質問

<質問> 以下は、2007年度の京都大学の下線部訳と赤本の解答です。 This may very well be my way of avoiding that embarrassing student query, & […]

AKB47君からの質問

<質問> 以下は、1985年度の京都大学の下線部訳と赤本の解答です。   “This question has been a source of controversy,” he said, sl […]