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Category Archives: 「ヤバイ英文法」

【講義ノート41】「びっくりshould、がっくりshould、当たり前だのshould」

■彼女が君のことを好きだったなんてビックリだった。 It was surprising that she should love you. ■彼女が君のことを好きだったなんてガッカリだった。 It was a pity […]

【講義ノート40】「~する方が良い」のmay as wellへの道

■君はネコを小さなトラと呼んでも良い。 You may well call a cat a little tiger. 【講義ノート39】でmay wellをやりました。may wellが持つ4つの意味の中の「~しても良 […]

【講義ノート39】「たぶん~だろう」のmay well

■たぶんあなたが正しいのだろう。 You may well be right. wellには次の5つの意味があります。特に大切なのは⑤の意味です。 ①井戸(名) ②健康である、身体の調子がよい(形) ③上手に、うまく(副 […]

【講義ノート38】「AよりもむしろBしたい」

■あなたとデートするよりも家にいたい。 I would rather stay home than go out with you. このwouldは【講義ノート37】でやった仮定法のwouldです。だから「できることな […]

【講義ノート37】「できることなら」のwould like to

■できれば僕は家にいたい。 I would like to stay home. I would want to stay home. I would love to stay home. I would hope to […]

【講義ノート36】「実現しなかったことを悲しむ表現」

■彼は成功したかったのだが(実際にはできなかった)。 He wanted to have succeeded. =He wanted to succeed, but he couldn’t. 「意図・願望系」 […]

【講義ノート35】「やってしまったことを後悔する表現」

■君はその魚を生で食べるべきではなかったのに(実際には食べてしまった)。 You shouldn’t have eaten the fish raw. ■人間は天然資源をもっと賢く使うべきだったのに(実際には […]

【講義ノート34】「過去のことについての可能性・推量」

■彼が医者であるはずがない。 He cannot be a doctor. ■彼は医者かもしれない。 He may be a doctor. ■彼は多分医者だろう。 He will be a doctor. ■彼はきっと […]

【講義ノート33】「過去が表せないときのhave+過去分詞」

■君は今行くべきです。 You should go. ■君はあの時行くべきでした。 You should have gone. 英語には、過去が表したくても表せない場合が3つあります。これは中学以来お馴染みで、「原形」が […]

【講義ノート32】「needの使い方」

・・・・・・・・・・助動詞・・・・・・・・・・・・・他動詞 肯定文・・・You need go.・・・・・・・You need to go. 否定文・・・You needn’t go.・・・・・You don […]