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Category Archives: 「何それ?!」

3年D組限定(4)

竹岡氏のインタビューが載ってる「英語4技能資格・検定試験対策サイト」というホームページがあるのですが、彼はそこでこんなことを言ってます。  「自然の中では、多くの不都合に耐えなければならない。自然の厳しさを知る。」  こ […]

3年D組限定(3)

竹岡氏が書いた数研出版の『入試必携英作文Write to the Point』の正解が間違っているという話をする前に、教えに行ってるクラスの子からの質問を載せておきます。なかなか良い質問で、竹岡氏の英語の教え方の特徴がよ […]

3年D組限定(2)

薮下は今、高校3年生の英作文の授業を1クラスだけ受け持っています。そこで使っているテキストが数研出版の『入試必携英作文Write to the Point』という竹岡広信氏の著作です。このテキストには『詳解』という詳細な […]

相可高校の英語の先生たちは英語が分かってない?!

【4月27日】 ニュースoneという番組があって、三重県の高校生レストランがジュニアサミットで活躍してるというニュースをやってました。そこでレストランの女の子が外国人学生に「これ食べてみて!」と言うのですが、なんと&#8 […]

野々垣君からの質問(6)

前から慶應義塾大・総合政策の大問Ⅱ、第2段落の赤本の訳語を検証しています。今回は第5文を見てみましょう。   ¶2 (5) Environmental conflicts are, therefore, struggle […]

野々垣君からの質問(5)

前から慶應義塾大・総合政策の大問Ⅱ、第2段落の赤本の訳語を検証しています。今回は第4文を見てみましょう。 ¶2 (4)As philosopher of science Steve Woolgar insists, &# […]

野々垣君からの質問(4)

前から慶應義塾大・総合政策の大問Ⅱ、第2段落の赤本の訳語を検証しています。今回は第3文を見てみます。 ¶2 (3) This position suggests that things are true because […]

野々垣君からの質問(3)

前から慶應義塾大・総合政策の大問Ⅱ、第2段落の赤本の訳語を検証しています。 ¶2 (2)It insists that it is social context alone that conditions and det […]

野々垣君からの質問(2)

これからしばらくの間、不定期になりますが、慶應義塾大・総合政策の大問Ⅱ、第2段落の赤本の訳語を検証してゆきます。 社会構成主義というのは、現実世界には客観的な真理は存在せず、全ては僕らの主観的な認識の枠組みや知識によって […]

野々垣君からの質問(1)

<質問> これは慶應義塾大・総合政策の大問Ⅱの第2段落です。  In its most radical form, “hard” constructivism takes this symboli […]