「やり直しの英文法」の第10回目です。今日はちょっと休憩して、冠詞 、aとtheについてのエピソードを1つご紹介します。 アメリカ人が「日本人は親切だ」と聞くと、ものすごく戸惑うそうです。どう戸惑うかと言うと、「僕の知っ […]
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「やり直しの英文法」の第10回目です。今日はちょっと休憩して、冠詞 、aとtheについてのエピソードを1つご紹介します。 アメリカ人が「日本人は親切だ」と聞くと、ものすごく戸惑うそうです。どう戸惑うかと言うと、「僕の知っ […]
「やり直しの英文法」の第9回目です。今日も前回に引き続き、「②いっぱいある(いる)ので全部は数えない」名詞をやります。今日はpeopleについて考えましょう。 ②いっぱいある(いる)ので全部は数えない。(その2) ⊿日本 […]
「やり直しの英文法」の第8回目です。今日も「不可算名詞」について勉強しましょう。数えられない理由は次の5つでしたね。今日は「②いっぱいあるので数えない」名詞を考えます。 ①1つしかないから数えない(固有名詞) ②いっぱい […]
「やり直しの英文法」の第7回目です。今日からしばらく「不可算名詞」について考えてみましょう。数が数えられないっていったいどういうことでしょうかね。その理由には次の5つがあります。1つずつその理由を考えてみましょう。 ①1 […]
「やり直しの英文法」の第6回目です。「New Treasure English Series State1」のLesson6にあるCheck!が結構面白いですね。これって皆んなちゃんと答えられるのでしょうかね?これに正し […]
⊿穴の空いたリンゴと、その穴を空けた虫 an apple with a hole and the bug that made the hole 「やり直しの英文法」の第5回目です。この絵を正確に英語化するとこうなります。 […]
「やり直しの英文法」の第4回目です。houseは1つ、2つ(正確には一軒、二軒)と数えられる名詞で、「可算名詞」と呼びました。そして可算名詞を文の中で使うときは、無冠詞・単数形のhouseのままで放ったらか […]
「やり直しの英文法」の第3回目です。houseは「家」の意味の名詞です。この絵のように建物としての「家」を指します。あ、homeという単語があって、これにも「家」の意味があるのですが、こっちは生活の場としての「家」を指し […]
「やり直しの英文法」の第2回目です。左の子はクマなのでしょうが、右の子は何だか良く分かりません。まさか「ピンクのブタ」じゃないですよね?!ま、頭上を疑問符(クエスチョンマーク)が飛んでいて元気に右手を挙げて […]
当初の予定を大幅に遅れてのスタートになってしまいましたが、今日から「やり直しの英文法」の連載を始めます。「やり直しの英文法」は、中学で3年間英語を勉強はしたんだけれど、英語と日本語との違いをしっかり教わらなかった子、文法 […]