第3課「時間の表し方」の2回目です。今回は「時間と時制」の違いを英語で考えます。昨日の日本語の例文を英語にしてみます。 ⊿Ryoは昨日東京に帰った。(過去) Ryo went back to Tokyo yesterda […]
開講科目
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メタ情報
第3課「時間の表し方」の2回目です。今回は「時間と時制」の違いを英語で考えます。昨日の日本語の例文を英語にしてみます。 ⊿Ryoは昨日東京に帰った。(過去) Ryo went back to Tokyo yesterda […]
言葉が持っている時間を表現するための仕組みのことを、なぜ「時間」とは言わずに「時制」というのか分かりますか?答えはとっても簡単で、例えば「未来」という言葉の意味と「未来の表し方」、言い換えると「未来を表現するための仕組み […]
「やり直しの英文法」、第2課「文」の41回目です。前にまとめた「使役動詞の基本表現」を思い出してください。こんな具合でしたね。 「使make、let、have+人が+するように(原形)」 「使get+人が+toするように […]
「やり直しの英文法」、第2課「文」の40回目です。前にまとめた「知覚動詞の基本表現」を思い出してください。こんな具合でしたね。 「知+人が+するのを(原形不定詞)」 「知+人が+しているのを(現在分詞)」 「知+物が+人 […]
「やり直しの英文法」、第2課「文」の39回目です。知覚動詞と使役動詞のまとめの2回目です。今日は「受け身の時のtoの復活」をまとめておきます。 <知覚動詞の受身> ■人=知される+toするのを(不定詞) 「知」は「知覚動 […]
「やり直しの英文法」、第2課「文」の38回目です。今回は知覚動詞と使役動詞を簡単にまとめておきます。 <知覚動詞の基本表現> ■知+人が+するのを(原形) 「知」は「知覚動詞」のことです。冷静に出来事を振り返って、「人が […]
「やり直しの英文法」、第2課「文」の37回目です。前から第5文型の4つ目のパターン、使役動詞について講義してます。 ⊿RyoはYuに家の壁を塗らせた。 Ryo made Yu paint the house’ […]
「やり直しの英文法」、第2課「文」の36回目です。前から第5文型の4つ目のパターン、使役動詞について講義してます。人から物に視点を移動すると、物には感情がないので「感情の使役動詞」のmakeとletは使えません。つまり、 […]
「やり直しの英文法」、第2課「文」の35回目です。前から第5文型の4つ目のパターン、使役動詞について講義してます。使役動詞は「させる+人が+するように(原形不定詞)」と「させる+物が+人によってされるように(過去分詞)」 […]
「やり直しの英文法」、第2課「文」の34回目です。前から第5文型の4つ目のパターン、使役動詞について講義してます。使役動詞は「させる+人に+することを(原形不定詞)」と「させる+物が+人によってされることを(過去分詞)」 […]