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ヤバイ英単語(1031~1040)

1031
nursing 「ナーシング
「有名なシンガーの看護
彼女は介護施設で働いている。
She is working at a nursing institute.
彼らはけが人を看護していた。
They were nursing the injured.
1032
suicideスーアサイド
秀才どうして自殺する」
語幹「cide=切る」
「sui=自分」+「cide=切る」=suicide
→自分を切る=自殺する
「matri=mother」+「cide=切る」=matricide
→母親を切る=母殺し
「patri=father」+「cide=切る」=patricide
→父親を切る=父殺し
「de=下」+「cide=切る」=decide
→迷いを断ち切って決める=決心する
自殺する
commit suicide
犯罪を犯す
commit a crime
人を殺す
commit murder
1033
habitatバビタット
生息地 はビタッと的中」
語幹「habit=住む」
「habit=住む」+「-tat=場」=habitat
→住む場所=(人の)居住地・(動物の)生息地
「habit=住む」+「-ant=人」=habitant
→住む人=居住者
「in=中」+「habit=住む」=inhabit
→中に住む=住む・居住する
ここは野生動物の生息地である。
This is habitat for wild animals.
1034
bullyingブリイング」→bullyブリ
ブリっ子をいじめる
類語「いじめる」
bully=弱い者をいじめる
tease=からかう・じらす
彼は弱い者いじめをする。
He bullies the weak.
=He is a bully.
教師はイジメを見逃してはならない。
Teachers must not overlook bullying.
*bullyには他動詞で「いじめる」、名詞で「いじめっ子(自分よりも弱い者をいじめる者)の意味がある。名詞で「イジメ」ならbullying。
1035
dinosaurダイナソ
「巨大な像恐竜
1036
councilカウンセル
家運知る家族会議
1037
genderジェンダ
「ぜんぜんダメ、性別がオカマでは!」
類語=性別、性差
gender=社会的、文化的な意味づけをされた男女の差異
sex=生物学的な男女、雌雄の差異
1038
surgeryサージェリ
さあ!ジェリー手術だよとトムが言う」
*トムとジェリーは何度見ても面白い!
彼女は成形手術をした。
She had plastic surgery.
彼は性転換手術をした。
He had transgender surgery.
1039
innovationイノウベイシャン
革新的じゃないの米じゃん!」
語幹「nov=new=新」
「in=中」+「nov=新」+「-ate=動詞語尾」=inovate
→新しさを中に持ち込む=刷新する・(新しいモノを)取り入れる
「re=再」+「novate=新しくする」=renovate
→もう一度新しくする=復元する・修理する
「nov=新」+「-el=名詞語尾」=novel
→新しい物語=小説
技術革新
technological innovation
1040
proteinプロウティーン
「キサントプロテイン反応で検出されるタンパク質
高タンパク質食品
food with a high protein content
動物性タンパク質
animal protein
植物性タンパク質
plant protein

2 Comments

  1. ジョンカイザーネプチューン wrote:

    英語で質問があるのですが、
    The man I thought was honest betrayed me.
    という文があったのですが、なんとなく意味は分かるのですが構造が分かりません。
    良かったら教えてください

    火曜日, 9月 10, 2013 at 11:47 PM | Permalink
  2. yabu wrote:

    ジョンカイザーネプチューン君!初の投稿を歓迎しますよ!ご質問の英文ですが、これは「関係代名詞とその省略の仕組み」に関わるものです。元々は次の2つの英文でした。
    ⊿その男は僕を裏切った。=言いたい文
    The man betrayed me.
    ⊿僕は彼を誠実な人だと思っていた。=飾りの文
    I think [that] he was honest.
    あ、飾りの文中のthatは省略されます。そして、関係代名詞を使って飾り文を合体させるには、heが先行詞The manとカブるのでheを関係代名詞whoにしてやって、飾りの先頭に出します。こんな感じです。
    ⊿誠実だと思ってた人が僕を裏切った。
    The man who I think was honest betrayed me.
    そして、中学の時までは目的格の関係代名詞を省略しましたね。こんな具合です。
    ⊿僕が会いたいと思っていた女はそこにはいなかった。
    The woman [whom] I wanted to meet was not there.
    なぜこのwhomが省略できるのかというと、whomの直後にS+Vがあるので、明らかにwhomのところで文が区切れていて、飾りがここから始まっているのが分かるからです。同じように、ご質問の英文を見ると、whoの直後にI thinkのS+Vがあるので、やっぱり飾り文がここから始まることが明白です。だから主格のwhoでも省略が可能です。
    ⊿誠実だと思っていた人が僕を裏切った。
    The man [who] I hink was honest betrayed me.
    どうですか?これでスッキリしましたか?

    水曜日, 9月 11, 2013 at 8:06 AM | Permalink

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