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Monthly Archives: 2月 2016

野々垣君からの質問(3)

前から慶應義塾大・総合政策の大問Ⅱ、第2段落の赤本の訳語を検証しています。 ¶2 (2)It insists that it is social context alone that conditions and det […]

野々垣君からの質問(2)

これからしばらくの間、不定期になりますが、慶應義塾大・総合政策の大問Ⅱ、第2段落の赤本の訳語を検証してゆきます。 社会構成主義というのは、現実世界には客観的な真理は存在せず、全ては僕らの主観的な認識の枠組みや知識によって […]

乾君の挑戦・その16

<問題> 次の日本語を100字前後の英語で要約しなさい。(京都大学2016年度予想) 貧困かが急激に進行している。海外メディアは日本国民の貧困度が危機的水域に入っていることを指摘しているが、国内メディアの反応は鈍い。日本 […]

乾君の挑戦・その15

次の問題は2009年度、産業医科大の自由英作文です。 <問題> 次の指示に従って、100語程度の英語を書きなさい。 It is often said that international sports events, s […]

乾君の挑戦・その14

次の問題は2011年度、産業医科大の自由英作文です。 <問題> 次の指示に従って、100語程度の英語を書きなさい。   In Europe and North America, “anime” a […]

野々垣君からの質問(1)

<質問> これは慶應義塾大・総合政策の大問Ⅱの第2段落です。  In its most radical form, “hard” constructivism takes this symboli […]

住田くんからの質問(5)

2014年度、中央大学経済学部の大問Ⅵの第4段落です。 “Planes?”  I muttered to my dad, but then remembered the strict no-fly […]

住田くんからの質問(4)

⊿私は2年かけてディスカバリー号内に搭載されたカメラの開発に取り組んできて、カメラが無事にハッブル望遠鏡に近づきつつあるのをどうしても見たかった。 I had spent two years working on a c […]

住田くんからの質問(3)

<質問> これは2014年度、中央大学経済学部の大問Ⅵの第1段落です。 It was crisp that late night in February 1997 as my father and I wandered […]

乾君の挑戦・その13

次の問題は2008年度、大阪大学外国語学部の英作文です。 (1)私は程なく穏やかな眠りに落ちました。然し突然私の名を呼ぶ声で目を覚ましました。見ると、間の襖が二尺ばかり開いていて、某所にKの黒い影が経っています。そうして […]