ヤバイ英単語(1421~1430)
1421
junk「ジャンク」
「じゃんぱらとはジャンクパラダイスの略語で、クズ部品がたくさん置いてあるコンピュータ屋」
*「パソコンの自作が流行っていた頃、よくお世話になりました。今は買った方が安いので、あまり見なくなりましたね。まだあるのかな?」
⊿この車はがらくた同然だ。
This car is no better than junk.
*「AはBも同然だ」の表現はここを参照のこと。
1422
fatigue「ファティーグ」
「不和!ちぐはぐで疲労こんぱい」
⊿金属疲労
metal fatigue
⊿夏バテでしんどい。
I am suffering from summer fatigue.
1423
fame「フェイム」
「笛、いいムードの演奏で名声を得る宗次郎」
⊿有名になる
attain [or gain、win] fame
=become famous
1424
mess「メス」
「行動がめちゃくちゃなのはオスよりもメス」
⊿あたしの机は散らかっている。
My desk is a mess.
⊿僕は今混乱している。
I am a big mess right now.
1425
decay「ディケイ」
「でかい家も免れぬ腐敗」
⊿甘いものを食べ過ぎると虫歯になる。
Too many sweets cause your teeth to decay.
=If you eat too many sweets, you will get a cavity.
1426
dignity「ディグニティ」
「事後に体裁つくろい尊厳を保つ」
⊿彼は威厳を持って[重々しく]そう言った。
He said so with dignity.
⊿彼女には生まれつきの気品がある。
She has inherent dignity.
1427
compromise「カンプラマイズ」
「混む風呂、まあいずこも同じですぐ妥協のスーパー銭湯」
⊿彼と妥協する余地などなかった。
There was not room to compromise with him.
⊿実生活は理想と現実の長きにわたる妥協である。
Real life is a long compromise between the ideal and the reality.
1428
drought「ドラウト」
「泥うんと乾く干ばつ」
⊿干ばつで作物が全部やられた。
No crops survived the drought.
1429
despair「ディスペア」
「球団を辞すペアに絶望」
*ピッチャーとキャッチャーをペアに見立てている。説明が必要な記憶術はどこか虚しい。
⊿スミス氏は絶望して自殺した。
Mr. Smith committed suicide in despair.
英作文「奈落の底に突き落とされた感じ」って英語でどう表現するの?
1430
interval「インタヴァル」
「餌を犬食べる12時間の間隔で」
⊿10年ぶりに彼女と再開した。
I met her again after an interval of 10 years.
=I met her for the first time in ten years.
* インターバルは日本語化しているね。
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This was written by
yabu. Posted on
金曜日, 10月 25, 2013, at 6:56 AM. Filed under
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One Comment
お久しぶりです!!
今、英作文をしていて
My best thing about my stay is that SVと言ったような文があったのですが、SVをthatを用いることで名詞節にするのは何かルールがあるのですか??
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