ヤバイ英単語(0941~0950)
0941
obstacle「アブスタクル」
「家計の障害の姥(うば)捨ててくる」
⊿君の成功を妨げる物は何1つない。
There is no obstacle to your success.
0942
appetite「アピタイト」
「シャワーを浴びたいという欲望」
⊿食欲がある。
I have an appetite.
=I have a good appetite.
⊿食欲がない。
I don’t have an appetite.
=I have a poor appetite.
0943
tension 「テンシャン」
「緊張してテンション下がる」
⊿その会議場は緊張感であふれていた。
The meeting place was full of tension.
その会議場は緊張感がなかった。
The meeting place was free from tension.
0944
tribe「トライブ」
「コンサート・ライブで興奮する部族」
⊿芸術家の手合い(連中)(軽蔑的に)
the tribe of artists
0945
budget「バジット」
「馬耳東風の予算委員会」
*李白の詩句。馬の耳に東風の吹く意。春風が吹くと人は喜ぶが馬は何の感動も示さないこと。そこから、人の意見や批評などを、心に留めずに聞き流すことを表す。
⊿家計簿
a family budget book
⊿うちの食費は月3万円です。
Our budget for food is 30,000 yen a month.
0946
temple「テンプル」
「天ぷらで有名な寺院」
*日本神道の神々、天照大神なんかを奉っている神社はshrine。仏教の寺(寺院、仏閣)templeと区別すること。
0947
sorrow「サロウ」
「立ち去ろう!悲しみの地を」
⊿僕らは苦楽を共にしてきた仲だ。
We have been great friends both in joy and in sorrow.
0948
satellite「サタライト」
「さて、ライトで衛星を照らそうか」
⊿月は地球の衛星です。
The moon is the Earth’s satellite.
0949
insight「インサイト」
「言いんさい!と浮気見抜く妻の洞察力」
⊿彼には物事の本質を見抜く鋭い眼力がある。
He has a keen insight into the nature of things.
*普段僕らが入手する情報のほどんどは、マスコミが発表するニュースが情報源です。ですから、そのマスコミが恣意的に歪んだ情報を発信していても、よほど洞察力がないと、それに気がつきません。マスコミはスポンサー企業が出す広告収入で成り立ってます。ですから、そのスポンサー企業の不利益になるような情報は僕らの所には届きません。逆に、スポンサー企業に有利な情報は、大幅に脚色されたりねじ曲げられたりして発信されます。化粧品の花王が、今年の5月に動物実験廃止を宣言して話題になりましたが、それまで僕らは化粧品開発の裏側で動物実験が行われていることを良くは知りませんでした。だって、花王はマスコミにとっては大口広告主だったわけですから、知っていてもそんな記事は書けないわけです。最近の大口広告主のほとんどが米国籍の外資系金融会社です。ま、それだけ日本の会社の羽振りが良くないって事でしょうけどね。てことは、日本のマスコミは米国に不利な情報を隠蔽したりねじ曲げたりして、正しく僕らに伝えていない可能性があるわけです。「僕には夢がある、希望がある、そして持病がある」で有名なアフラックも米国の金融会社ですよね。最近頻繁にCMを見聞きしてるってことは、僕らはちょっと注意しておかないといけないってことです。
0950
cough「コーフ」
「ビックス・コフドロップはせきをしずめる」
「甲府で咳が止まらず」
⊿咳止めの飴を持ってる?
Do you have cough drops?
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