ヤバイ英単語(0811~0820)
0811
load 「ロウド」
「神(lord)に見放された荷物(load)」
* 似た単語は一緒に覚えよう!
⊿肩に担いだ重い荷物
a heavy load on one’s shoulders
⊿大きな心の負担
a heavy load on one’s mind
⊿このバスは定員をオーバーしている。
This bus is overloaded.
* overloadになると「加重負担」とか「積み過ぎ」の意味に成る。
0812
grain 「グレイン」
「色はグレー!インドの穀物」
⊿一粒の米
a grain of rice
⊿君の言うことはウソばっかりだ。
There is not a grain of truth in your story.
*このofは「単位・数量のof」でAofBを「AのB」、ここでは「一粒の米」と和訳する。not a grain of Aになると「少しのAもない」の意味に成る。
0813
review 「リビュー」
「それ!ビューティー・サロンの再検討」
語幹「view=見る」
「re=再」+「view=見る」= preview
→再三繰り返し見る=復習する
「pre=前」+「view=見る」= preview
→前もって見る=下見・予告編
「view=見る」+「point=点」= viewpoint
→ものを見る点=観点
⊿予習と復習はとても重要です。
Preparation and review is very important.
⊿彼の映画は好評を博した。
His movie received a good review
0814
prejudice 「プレジャダス」
「白人のプレイ(は)自由です、とは偏見!」
語幹「jud=判断」
「pre=前」+「judi=判断」+「-ce=名詞語尾」= prejudice
→前もってなされた判断=偏見
「jud=判断」+「-ge=動詞語尾」= judge
→判断する=裁く・判決を下す
「judi=判断」+「cal=形容詞語尾」= judicial
→有罪・無罪を判断することの=司法の
⊿うちの英語の先生は女子ばかりをえこひいきする。
Our English teacher is prejudiced in favor of girls.
⊿うちの英語の先生は男子を毛嫌いしている。
Our English teacher is prejudiced against boys.
*「人 have a prejudice in favor of [ against ]事」の例文を載せている辞書や参考書もあるが、米語では「人is prejudiced」を使う。
0815
strain 「ストレイン」
「スト(の)連続で身体に負担をかけ、酷使する」
* 他動詞で「神経を研ぎ澄ます」→「目を見張る」=「耳を澄ます」、「声を張り上げる」の意味で使う。
語幹「stra=stre=stri=張る」
「stra=張る」+「-in=接尾辞」=strain
→引っ張ること=緊張・負担・過労
「stre=張る」+「-ess=接尾辞」=stress
→強く引っ張る=緊張(する)、強調(する)
「di=dis=離」+「stress=張る」=distress
→手が引きちぎれるほど引っ張る=①苦痛を与える、②他から引き離した場所=地区
「stri=張る」+「-ct=接尾辞」=strict
→規則で縛られている様子=厳しい・厳格な
「re=戻る」+「stra=張る」+「-in=接尾辞」=restrain
→やり過ぎないように引き戻す=抑制する・制限する
「re=戻る」+「stri=張る」+「-ct=接尾語」=restrict
→やり過ぎないように引き戻す=制限する・限定する
⊿僕は気が張っている。
My nerves are strained.
0816
trap 「トラップ」
「ドラクエに出てくるトラップ・ボックス(trap box)は、宝箱だと思ってると実は罠」
0817
temper 「テンパー」
「天パー(天然パーマ)と言われ気分を損ねる」」
構文 「動詞構文・頭にくる」
⊿彼は短気だ。
He has a short temper.
⊿彼女は機嫌が良い。
She is in a good temper.
⊿カッカするなよ。
Keep your temper!
0818
slave 「スレイブ」
「どうすれーばなくなる奴隷制度」
⊿彼女は流行に夢中である。
She is the slave of fashion.
=She is a slave to fashion.
0819
wound 「ウーンド」
「運動会で相手を傷つける」
類語 「傷つける」
wound=武器によって人を傷つける場合に用いる。
harm= do harmの形で名詞として用いることが多い。
damage=物に対する損傷のみで、人体には使わない。
injure=人体、感情、名誉・生き物を害する。
hurt=人体、感情、名誉・生き物を害する。
文法 「させる系の他動詞・ケガをさせる」
0820
divorce 「ディボース」
「会社でボスと不倫し今の旦那と離婚する」
⊿彼は妻と離婚した。
He got a divorce from his wife.(名詞)
=He got divorced from his wife.(過去分詞)
=He divorced from his wife.(動詞)
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This was written by
yabu. Posted on
水曜日, 7月 17, 2013, at 11:12 AM. Filed under
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