ヤバイ英単語(0451~0460)
0451
carbon「カーバン」
「バカボンのパパ吐く二酸化炭素」
*「二酸化炭素carbon dioxide」で頻出
0452
infant「インファント」
「犬(が)不安!という幼児」
*まだ歩けない赤ちゃんを指して言う。法律的には「未成年者」の括りとなって18才未満の子供を指す。
0454
cell「セル」
「セルフサービスの独房」
* 「個室」や「独房」よりも「細胞」の方が良く出る。
*「電池」の意味もあり、「乾電池」はa dry cell、2個以上のcellが集まって出来たものがbattery(バッテリー)。
0455
aid「エイド」
「バンド・エイドは切り傷の治療を補助する」
*band-aidは英語にもあって、put a band-aid on Aで「Aにバンドエイドを貼る」の意味になったり、形容詞で「バンドエイドを貼るくらいの・軽傷の」とか「一時しのぎの」の意味で使います。
0456
consequence「カンセクウェンス」
「完成!クエン酸で結果は血液サラサラ」
*「結果」の意味ではresultと同じで、「重要性」の意味ではimportanceと同じ。
*アクセントは「カ」の位置にある。
0457
talent「タラント」
「日本のタレントにはない音楽の才能」
*日本語の「タレント=芸能人」の意味はない。それを言うならstarとかpersonalityになる。
0458
common「カモン」
「うちのクラブは漫研と共通の顧問」 多義 普通の 公共トイレはありふれた 共通のデザイン
*have A in common で「Aを共通に持つ」の意味で頻出。
⊿僕らは違うところよりも共通点の方が多い。
We have more in common than we have in contrast.
0459
public「パブリック」
「公の」 ←語呂合わせ募集!!
英作 「乗り物に乗る」はride on public transportation
*日本語の「PRする」はpublic relationsの略語で「広報活動」くらいの意味。
0460
likely「ライクリ」
「将来、栗料理が流行る可能性が高い」
語法 He is likely to do well. = It is likely that he will do well. 彼はたぶん上手くやるだろう。
英作 will be likely toってあり?
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This was written by
yabu. Posted on
火曜日, 6月 11, 2013, at 7:39 AM. Filed under
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