ヤバイ英単語(0361~0370)
0362
decade「デケイド」
「10年の差はデカいど」
0363
loss「ロース」
「1千万のロスは手痛い損失」
0364
aspect「アスペクト」
「あっ、酸っぺえ!ぐっと飲めば楽な側面」
英作 「色んな側面からその問題を研究する」はstudy various aspects of the problem。aspectsの代わりにphasesを使ってもOK。また、study the problem in all its aspectsとかstudy the problem in all its phasesと言っても良い。
0365
theory「セオリ」
「セロリが健康に良いという理論」
0366
statement←state「ステイト」
「そんなモノは捨てえ~!と言う」
* state(動)①ハッキリ言う、②公式に述べる→statement(名)①声明、②記述
*stateは多義語で、「状況・状態」、「国家・国務」、「公式にはっきり述べる」の3つを覚えておくこと。
英作 「精神的な安定を保つ」は赤本がやってるようにkeep a stable mindとは言わない!
0367
professor「プロフェッサ」
「プロ増え、佐々木も大学教授」
0368
function「ファンクシャン」
「ファンクション・キーは色んな機能が割り振られたキー」
0370
factor「ファクタ」
「マックスファクターが美しさの要因」
*資生堂のマックスファクターってまだテレビで宣伝しているのかな?
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This was written by
yabu. Posted on
日曜日, 6月 2, 2013, at 6:58 AM. Filed under
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3 Comments
すいません。お聞きしたいのですが、thisやnextやlast等が付いたら前に前置詞を持ってきて、in this day等と言いませんよね?このような前に前置詞を持ってこれないのは他に何があるのでしょうか?
クエスチョン君!なかなか面白い質問ですね。確かに「午前中に」ならin the morningなのに、「今朝」になるとthis morningになってinが脱落します。これはどうしてかと言うと、「午前中」には朝起きてから正午までの時間的な広がりがあって、その中(in)であればいつでも「午前中」であるのに対して、「今朝」になると、「昨朝」でも「明朝」でもなくて「今朝」を指していて、そこには時間的な広がりがないからです。
同ことがin the afternoon⇔this afternoon、in the evening⇔this eveningにも当てはまります。ご質問のthis day(=today)やthis week、this month、this yearなども同じです。ま、それだけthisやnextは「特定の何かを指し示す力」が大きいということでしょう。つまり、thisやnextがつくと「時間的な広がりのある中に」ではなくて「特定のその時」を指し示すことになるわけです。これで分かりましたか?
先生のお陰で納得できました。ありがとうございます。今後もよろしくお願いします(__)
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