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Monthly Archives: 5月 2011

キュウべぇ君の挑戦

どうも、この手の挑戦状を突きつけられるとムキになって探して他の事が手に付かない気性のキュウべぇです。 眼を皿のようにして探してみた所、ここがアヤシイのではないかと思いました。 >そこで「がっくりshould」を使っ […]

仮定法の考え方 [第25・26章 仮定法(1)(2)・第2講]

仮定法未来には3つのタイプがあります。「希望の仮定」「失望の仮定」「絶望の仮定」と(薮下が勝手に)呼んでます。仮定法未来の重要なポイントは、どこまでが妄想かを考えることです。前回やった「今の妄想」や「昔の妄想」は、条件節 […]

仮定法の考え方 [第25・26章 仮定法(1)(2)・第1講]

英文法では、「話者の気持ち(mood)の表現法」が3つあって、それを「直説法」「命令法」「仮定法」と呼んでいます。命令法は別にして、直説法とは「普通に話すときの話者の気持ち」、仮定法とは「自分の願望を話す時の話者の気持ち […]

何でも飾れるasとwhich(第24章 関係詞(3) ・第19講)

■彼は知らないふりをしたのだが、そのことで僕は一層腹が立った。 He pretended ignorance, which made me still more angry. He pretended ignorance […]

複合関係副詞か譲歩の副詞節か(PLUS 関係詞 ・第18講)

講義の表題が今は分からなくてもOKです。次の2つの英文を比べてみてください。 ■最後に教室を出る人はだれでも、電気を消しなさい。 Whoever leaves the classroom last should turn […]

複合関係副詞・その2(PLUS 関係詞 ・第17講)

さて、今度は「場所はどこでも」「時はいつでも」「方法はどんなやり方でも」です。ここでとんでもないことが起こります。先行詞とは「飾られる名詞」でしたね。それと「ここから飾りが始まるよという記号」である「関係詞」が合体しても […]

複合関係代名詞・その1(PLUS 関係詞 ・第16講)

今回は「先行詞+関係代名詞=複合関係代名詞」の2つのパターンを勉強します。「人は誰でも」と「こと・ものは何でも」です。先行詞がなくなるのは、ちょっと違和感があると思うのですが、「人は誰でも」「こと・ものは何でも」の表現に […]

こと・ものwhat(第23章 関係詞2・第15講)

■僕が君に言うことをやりなさい。 [You] do the thing.^-言いたい文 ★I tell you <the thing>.-飾りの文             ↓            which […]

非制限用法って何?(第24章 関係詞3・第14講)

■彼には息子が3人いる。そして、その3人は医者をやっている。 He has three sons, who are doctors. ■彼には医者をやっている息子が3人いる。 He has three sons who […]

関係代名詞thatを用いる場合・その3(第23章 関係詞2・第13講)

■君は崖から落ちた車とその所有者を見ましたか?(先行詞が人とモノ) Did you see the car and its owner that had fallen off the cliff? 今回は「関係代名詞th […]