ヤバイ英単語(0961~0970)
0961
architecture「アーキテクチャ」
「飽きて、クチャっとつぶす建築の模型」
アク 名詞architectureは「アーキテクチャ」、形容詞architecturalは「アーキテクチュロー」
0962
passion 「パシャン」
「ファッションモデルに熱中し情熱を傾ける」
語幹「pass=感情」
「pass=情」+「-ion=接尾辞」=passion
→激しい感情=情熱
「com=共」+「pass=感情」+「-ion=接尾辞」=compassion
→相手と感情を共有すること=同情
類語「情熱」
passion=理性でコントロールできない強い感情
enthusiasm=何らかの主義、行動、提案に対する熱意や意気込み
*一部はpassionとenthusiasmは用法が重なるが、「やる気がなくなる」でpassionは使えない。
⊿仕事に対する情熱
passion for your work
=enthusiasm for your work
⊿仕事に対する熱意が失せた
lose enthusiasm for my work(○)
lose passion for my work(×)
0963
horror「ハーラー」
「はらはらドキドキの恐怖映画」
*「Aがゾッとするほど嫌いだ」の意味もある。
⊿僕は高いところが大嫌いだ。
I have a horror of great heights.
0964
logic「ラジック」
「進路じっくり論理で説得する教師」
0965
dozen「ダズン」
「タダ同然、ダースの卵」←発音を無視した覚え方ですね!
*1ダース、2ダースと言うときのdozenは複数形にならない。ofは「単位・数量・種類のof」だけど、省略できる。
⊿1ダースの卵、2ダースの卵、3ダースの卵
a dozen [of] eggs、two dozen [of] eggs、three dozen [of] eggs、・・・
*「たくさんの~」の意味になるとdozensになる。
⊿たくさんの卵
dozens of eggs
0966
harvest「ハービスト」
「茶の葉はベストの収穫」
⊿昨年は桃の収穫が多かった(少なかった)
We had [There was] a large (small) harvest of peaches last year.
0967
ingredient「イングリーディエント」
「イングリッド、いや~んと嘆く材料の間違え」←なんじゃそりゃ?!
⊿これは沖縄料理には欠かせない材料だ。
This is an essential ingredient for Okinawa cooking.
0968
hypothesis 「ハイパセシス」
「死の灰!星死すという仮説」
0969
voyage 「ヴォイイジ」
「ボーイ(と)爺さんだけで出る航海」
0970
editor 「エディタ」
「家出たら飛んでくる編集長」
語幹「dit=出す」
「e=ex=外」+「dit=出す」=edit
→外に出す=発行する・刊行する
「edit=発行する」+「-or=人」=editor
→発行する人=編集者・主筆
「edit=発行する」+「-ion=接尾辞」=edition
→発行された物=版
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This was written by
yabu. Posted on
月曜日, 9月 2, 2013, at 11:43 AM. Filed under
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