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ヤバイ英単語(0851~0860)

0851
conventionカンベンション
「くだらない会議習慣勘弁しよう
語幹「vent=来る」
「con=共」+「vent=来る」+「-ion=接尾辞」=convention
→人が一緒に来る=習慣・会議
「in=中」+「vent=来る」=invent
→頭の中から答えが出てくる=発明
「pre=前」+「vent=来る」=prevent
→人の前に来て道をふさぐ=邪魔をする・妨げる
「ad=at=方向」+「vent=来る」=advent
→来る方向を指さす=到来・キリストの再臨
この条約は次の租税について適用される。
This convention shall appy to the following taxes.
古い習慣に固執するべきではない。
We shouldn’t stick to an old convention.
0852
mineマイン
鉱山掘ろうまいん
*多義語で「私のモノ」、「鉱山」とそれが動詞化した「採掘する」の3つを覚えておくこと。
0853
craftクラフト
を作る技術こそ日本の伝統工芸
*  これは多義語の記憶術で、発音を反映してはいません。「(美術、工芸の)技術・技能」、「飛行機(aircraft)」、「手工芸品(handcraft)」の3つを覚えておくこと。
0854
coreコア
子はよく核心をつく」
このリンゴは芯まで腐っている。
This apple is rotten to the core.
あの男は根っからの悪人だ。
The man is rotten to the core.
0855
strokeストロウク
脳卒中発作でストローくわえたまま死んだ祖父をなでる
ストローくわえた猫に一撃
彼らは吊りをしている最中に落雷(雷の一撃)にうたれた。
They were hit by a stroke of lightning during fishing.
父は去年、脳卒中で倒れた。
My father had a stroke last year.
墨継ぎをせずに一筆で書いた書
a writing made with a single stroke of the brush
0856
frontier 「フロンティーア
フロンティア精神でゆく辺境
0857
peerビア
ピアノを見つめるバンド仲間
*pier(桟橋)との同音異義語。
*パソコン同士を直接つないでおこなう通信を「peer to peer」というね。仲間のパソコン同士の通信だと覚えると良い。
0858
vesselヴェスル
血管(blood vessel)の浮いた顔でアカンベーする
類語 「船」
boat=小型船でオールか小型エンジンで動く
ship=「船」を意味するもっとも一般的な語。普通は大型船をさす。
vessel=船なら大型船。格式語で普通はshipを使う。航空機も指す。
0859
disabilityディスアビラティ
「健常者の持つ能力(ability)がない(dis)
*disabilityは「障害」そのもの。a diabled personで「障害者」。「健常者」はan able-bodied personとかrobust。
0860
gravityグラヴァティ
「野球のグラブ痛えのは重力
重力は地球に存在する全ての物に作用する。
Gravity acts on all things on the earth.
*抽象名詞だから普通は無冠詞・単数形。「地球の重力」のように特定の重力を指すとthe earth’s gravityのようにtheがつく。

2 Comments

  1. びのー wrote:

    内容一致問題はずっと赤本解いてればいいですか?
    何かいい教材があれば教えてください

    日曜日, 7月 21, 2013 at 4:32 PM | Permalink
  2. yabu wrote:

    はい。過去問が手に入る限り、過去問の内容一致問題を解いてください。英語もちゃんと読んでくださいね。お初にお目にかかる単語もしっかり調べてください。ただし、読むときにエネルギーをどこに注ぎ込むのかを極めるのが「マーカ抽出法」でしたね。解くのは10分、リーズニングには好きなだけ時間をかけてください。

    日曜日, 7月 21, 2013 at 8:47 PM | Permalink

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