薮下研究室

0521
occasionally→occasion「オケイション」
「たまにはＯＫしよう！なりふり構わずに」
＊on occasionで「ときどき」。once in a whileやnow and then、from time to timeやat timesとほぼ同じ。同意語選択問題で出る。
＊sometimesも「ときどき」だけど、occasionallyの方が堅いごで改まった感じがするので、occasionallyはあまり使わない。

0522
somehow「サムハウ」
「どういうわけかサムはうまく難を逃れる」
＊somehow or otherで「なんとかして」。
英作　「多少不安である」は「少し不安」、「いくぶん不安」、「どういうわけか不安」のどれでもＯＫ

0523
seldom「セルダム」
「セール、[名古屋]ドームではめったにやらない」「セルダム[鋼製谷止工]はめったに決壊しない」
＊セルダムは砂防ダムの一種で、鋼製谷止工（こうせいたにどめこう）とも言う。でも、これはちょっと分からないかも。
＊ 否定文のnotの位置に置く。
文法　「準否定語のseldom」
構文　「譲歩構文・たとえＡであろうとも、Ｂ」
構文　「倒置構文・疑問文型」

0524
thus「ザス」
「そう言うわけで氷に座す」
＊「氷（こおり）に座す」とは、薄氷の上に座ってると、氷が溶けて危険な状態になる。現在の危うい状態を例える表現。

0525
whereas「ウェアラズ」
「だが、一方で上には上あらず」
構文　「譲歩構文・Ａなのだが、しかしＢ」

0526
besides「ビサイズ」
「側に(beside)加えて(besides)」

0527
general「ジェナラル」
「ジェネラルマネージャー(ＧＭ)が一般的なチームを強化」「一般的な危ないことなら銭(に)なる」

0528
various「ベアリアス」
「ベア(熊)あり！明日さまざまな方法で捕獲」「空き部屋あり！明日さまざまな条件で絞り込む」
英作　「雑事で忙しい毎日」はdaily life of being busy with various chores
類語「さまざまの」
various＝同じ種類のものが色々ある様子
different＝１つ１つが異なっている様子

0529
similar「シマラ」
「このシミ、ラー油に類似したもの」
類語　「似ている」
A and B are alike＝人やモノの性質が似ている
A is like B＝人やモノの性質が似ている
A is similar[akin] to B＝モノの形状や性質が似ている
A resemble B＝人の外見や性格が似ている

0530
complete「カンプリート」
「このプリッとした食感は完全な成功」
類語「完了する」
complete＝目的語は名詞だけ。
finish＝目的語は名詞と動名詞
⊿宿題は終わった？
Have you completed your homework?
＝Have you finished your homework?
⊿その本を読み終わった？
Have you completed reading the book?
Have you finished reading the book?
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