薮下研究室

0461
serious「シアリアス」
「シリア、すごく真剣な話し合い」
英作　「大病」や「重病」はbig illnessやheavy illnessじゃなくてserious illness。
文法　「真面目な人間」は「種類のof」を使ってa serious kind of person

0462
particular「パティキュラ」
「バーティくらいは特別なレストランでと、食の好みのうるさい嫁」
＊particular favoriteは「特別お気に入りの」の意味。「特別→特定→特有」と覚えてしまうと良い。
＊人is particular about事で「人は事の好みがうるさい」。
＊in particularで「特に」。especiallyやparticularlyと同じ。反意語はin generalで「全般的に」。

0463
available「アヴェイラブル」
「阿部（真之介）、伊良部はいつでも利用できる」
文法　「１語だけでも後置修飾」のavailable

0464
local「ロウカル」
「ローカルなその土地の者しか分からない話題」

0465
ready「レディ」
「お出かけの準備が出来た(ready)女性(lady)」
＊「Ａの準備をする、Ａに備える」がget [make] ready for A、「Ａを準備する、Ａを用意する」がget [make]A ready。これはprepareにも当てはまる

0466
correct「カレクト」
「これ食うと正しい栄養バランス」
＊「collect＝集める/collection＝コレクション」と区別するように
和訳　got the lowest percentage correct using the number strategy を「数戦略を正しく使った割合が最も低かった」と和訳した赤本はアホ！

0467
familiar「ファミリア」
「サグラダ・ファミリアに詳しい」
＊Ｓis familiar with Ａで「ＳはＡのことをよく知っている」、Ｓis familiar to Aで「ＳはＡによく知られている」。

0468
physical「フィジカル」
「肘軽い身体の調子が良いピッチャー」
多義 「物質の 物理的なエネルギーとは、謂わば肉体の性的エネルギーの様なもの」

0469
worth「ワース」
「電話する価値のある彼女」
⊿京都は訪れる価値がある。
Kyoto is worth visiting.
It is worth visiting Kyoto.
It is worth while visiting Kyoto.
It is worth while to visit Kyoto.
＊worth whileで「時間をかける価値がある」。Itは形式主語。

0470
involved→involve「インヴァルヴ」
「料金は印彫る分も含む」
＊「revolution」は「支配勢力をひっくり返す→革命」となる
語幹 「volve=巻く・回転させる」
「in=中」＋「volve=巻く」＝involve
→中に巻き込む→関係させる
「re=再」＋「volve=回転させる」＝revolve
→何度も回す→思いを巡らせる→リボルバー・タイプの拳銃
類語　「含む」
A contain B＝Ａの中にＢがその一部として含まれている。
A include B＝Ａの中にＢがその全体として含まれている。
A involve B＝Ａは必ずＢを含んでいる＝ＡはＢと関係(連)している。
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